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Keio Waterpolo Team
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こんばんわ。増田です。

今日は、三田でミーティングがあり、新幹部とフロント陣の発
表がありました。

福澤新監督、松坂主将、高橋主務。
今後、よろしくお願いします。

ご迷惑をお掛けしない様に、微力ながらお力添えできれと、思
っております。

峰岸監督高校時代から長い間お世話になり、
ありがとうございました。
また、今後ともよろしくお願いします。

さて話は私事になりますが
今日、部活の後、家に帰ると・・・
i pod touchが届いていました。

語学の勉強のために、i podを変えようかと思っていたのです
が、
新しいOSにしないと、同期できないとの事だったので、
結果的に、かなりの出費と労力となってしまいました。

が、ついに、mac os tigerとi pod touchが手に入ったので、
今後、有効に使える様に色々と調べたいと思います。

写真は、ミーティングが行われた教室です。

増田究平

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こんばんは。高橋大二郎です。

本日はゼミの個別説明会というのに参加してきました。

水泳部の先輩の紹介で中条ゼミを見に行ってきました。
大変面白そうなゼミだと思った反面、とても忙しそうなゼミだと感じました。
説明会の後の質問会では、色々な方が相手をしてくださってとても参考になりました。
しかし、もう一つ僕は興味を持っているゼミがあるので、もう少し色々なゼミを見て話を聞いて決めたいと思います!

とりあえず、ゼミに入ることで大学生活をより楽しめると思いました。


写真は夜の自由が丘です。そして一年生の相馬がいうには自由が丘で一番オシャレな通りらしいです…

高橋大二郎

こんばんは。牛島です。

今日もゼミのことについて話をしたいと思います。

私が法学部のゼミに所属していることは前回・前々回のブログで書きましたが、私のゼミの教授は早稲田大学法学部にも同じくゼミをもっていて、年に2回ほど合同ゼミを行い交流を図っています。

合同ゼミはゼミ対抗の討論形式で行われ、幅広い意見が飛び交います。

この合同ゼミでは他ゼミとの交わりということで、自分達だけでは考えが及ばなかったことまで聞けたり、発見したりできたりするため、普段にまして有意義な時間を過ごせています。

また、私達のゼミは12月に行われる法学部の討論インカレにも参加する予定で、これもまた大きな期待を抱いています。

多くの意見や考えに触れることができるこのゼミは私にとって成長できるもののひとつとなっています。


牛島貴史



こんばんは、1年の相馬です。本日はシルバンさんが忙しくされているそうなので、代行で僕が書きます。

まもなく、我が部の練習に得体の知れない新たな人物が加わりそうです。

サムです。

かつてカリフォルニアで6年間水球をやっていた20歳の男性だそうです。

しかし、彼がなぜ慶應で水球をしたいのか不明ですし、今どこに住んでいるかもわかりません。 

松坂さんがメールで連絡を取り合っているのですが、日本語が上手いです。そして、近々練習に参加します。早くて明後日の金曜日です。

日本にいる理由はよく分かりませんが、仕事の関係で日本にいるような匂いを漂わせています。それもまた、映画の仕事らしいです。もし、テレビで見たことある人だったら・・・とわくわくしています。

シルヴァンの引き続き、我が部の国際化がまた一歩進みそうであります。

写真は我が家にいるマスコットです。

相馬一友



こんばんは。松坂です。

最近風邪気味なのですが練習を休むわけにも行かず少し長引いております。

自己管理が出来てない証拠で恥ずかしいばかりです。


受験生のみなさんにとって最後まで神経を使うのは体調管理でしょう。

いくら頑張って勉強したって本番で力を発揮できなければ意味がありません。

だんだんインフルエンザの予防注射を打つ方が増えてきてるのではないでしょうか。

かく言う僕も受験生であった頃は病気の感染を恐れ、受験が近づいてくる外に出歩かず一日家にいる日が多かったです。

しかし、何の不幸か大晦日12月31日の模擬試験にて僕はノロウイルスをうつされてしまいました。

その日の内からダウンしてしまい三日ぐらいまで寝込んでいたのを覚えています。

今までの人生の中で最悪の年越しでした。

あれで受験に失敗したら悔やんでも悔やみきれないと思っていましたが、何とか乗り切れたので今では良い思い出です。

受験はその最中は苦しいばっかりですが、終われば自分の人生の中の思いでの一つです。

きっと人生の糧としてその経験が活きる日が来るでしょう。



写真は日吉駅のシンボル銀玉です。 

松坂清麻


一年の永岡です。

昨日と一昨日は、自分の母校である慶應義塾高校の文化祭(日吉祭)でした。

同期の友達数人と遊びに行きました。

後輩や同い年の落第生が楽しそうにしている姿を見ると、高校時代に戻りたくなるものです。

部活を引退したこの時期に高校生活を満喫できるのは、一貫校の醍醐味であると私は思います。



話は変わって、毎週欠かさないウエイトの話です。

土曜日は、部室でウエイトしました。腹筋を重点的に鍛えました。
今までの腹筋のトレーニングは、反復してできる回数を毎日続けていましたが、土曜日はまるでボクサーが打たれ強くなるためにやるようなハードメニューでした。

おかげで今も筋肉痛が続いております。

写真は日吉祭に一緒に行った高校からの友達です。 

永岡陽太


こんばんは、1年の相馬です。


先週に引き続き、理科系の話……はしません。


本日は、教育についてです。

慶應義塾大学に入ってから思うことがあります。それは、一貫教育が良いのか、受験が良いのか。
つまり、慶應義塾のように、内部進学で大学まで行ける方がよいのか、または、進学校から受験勉強して大学に入るのがよいのかということです。
これでは大胆な表現かもしれませんから、大学受験に焦点を当てるものとしましょう。(内部進学とはいえ、小中高のどこかを受験しているので。また、中高一貫校も存在するので。)

正直どちらがよいとは判断できないし、どちらも良いと思います。

内部進学の良いところは、受験という争いを無くし、人間的豊かさを養えるところです。(幼稚舎のHPにこのようなことが書いてあった)あと、受験が無い分、小さい頃から、社会に出てから役立つことを学べそうだと思います。あと、日頃の勉強をしっかりやっている限りまわりに1年遅れをとることもないです。
しかし、悪い点もあります。自分は小→中は内部進学なのですが、どうしてもぬるくなりますし、どこか甘えてる部分もあります。

では、受験を何度か経験することの良い点は、精神的に強くなれることでしょう。勉強ができないのはやらない自分の責任。この様なことは何についても言えることで、受験勉強で鍛えられる精神は人生の大きな糧となります。
悪い点は、受験という戦争を勝ち抜こうとするが故に、どこか精神的に曲がった部分が生じる可能性があることです。あと、受験生の時は志望校しか見えず視野が狭くなる可能性があることです。さらに、どんなにがんばってもだめなときはだめな可能性があることです。

以上いろいろ自分のひねり出したことを羅列してみましたが、自分は内部進学(→大学)を経験していないので、生まれ変わったらその経験をしてみたいものです。


写真は水泳部合宿所に住んでるプーさんです。


相馬一友



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慶應義塾体育会水泳部水球部門
性別:
男性
自己紹介:
慶應義塾体育会水泳部水球部門のブログです。
現役大学生・OB・ファンの皆様との交流の場にしたいと思います。

水球とは
プールの中で行うハンドボールを想像してください。水球は泳ぎながらボールを扱う珍しいスポーツなので、競泳だけでも球技だけでも味わえない楽しさがあります。サッカー・バスケットのような戦略性・戦術性と、ラグビーのような力強さを併せ持ち、水面下での激しい攻防から『水中の格闘技』とも呼ばれます。随所には、日本泳法のテクニックなど技巧的な面も見られます。
日本ではマイナースポーツですが、海外での水球-waterpolo-はプロリーグも存在する人気スポーツです。
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