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Keio Waterpolo Team
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こんばんわ。増田です。

僕たち、水球部は今、新しい計画に従事しています。
写真は、ミーティング中の一コマです。

その計画は近日中に公開出来ますので、まだここに詳細は書けません。


が、この計画が我々にもたらすものはとても大きい。と僕は、思います!



話は変わって、今日はセンター試験でしたね。慶應を受験なされる予定の方。合格の暁には、是非一度、我々の部活を見学なさって下さい。



増田 究平



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こんばんは。

来月からついに、合宿所に入ることになりました。
合宿所というのは、水泳部の寮のことで、月2万円で入ることができます。
しかも日吉のキャンパスの近くにあるので、授業に遅刻することもなく練習に遅刻することもなくなります!
慶應大学に入学の際には是非水泳部に入って合宿所を利用してください。

話は変わりますが、もうすぐ試験です。
できる限り単位を取れるように、練習の合間を見つけてしっかりと勉強したいと思います。

写真は先日勉強のために購入したメガネです。

高橋大二郎



こんばんは、牛島です。

慶應大学は来週から秋学期末試験が始まりますが、大学では履修している授業によって成績の判定基準が異なり、中にはテストを課さずにレポートのみというものもあります。

ちなみに私は今学期、テスト8個あり、レポートが2個課せられています。

テスト勉強も大変ですが、レポートの提出期限がテスト週間に入る前なので、現在そっちをメインに必死に取り組んでいるところです。

テストやレポートのみで成績がつけられる教科も多いので、頑張りたいと思います。

写真はレポートの参考資料と、レポート作成に欠かせない我が家のパソコンです。


牛島貴史



こんばんは、シルヴァンです。

一昨日に妙な映画を見ました。

まず視覚の見地よりすれば、その映画は現実の映像より動画を使います。見たことがなかった。

そして、話も独創的です。
若者は(映画の主役)夢を見るの時に色々な実在の理論について話す人と出会います。

でも徐々に現実に夢が混じっていて、それから彼は何を探すかこれ以上あまり分かりません。
その間に理論が考えさせています。"現実は夢の中にある夢ですか"、等など。
映画だけですけど、面白いと思いました。
"Yellow submarine"と言うビートルズの映画が好きでしたら。。。

映画の名前を教えるのを忘れました: Waking Life (関心を示したら)

写真は研究室に僕の一番お友達です。

シルヴァン




こんばんは。

主将の松坂です。

寒い日が続いて朝起きるのが苦痛な今日この頃如何お過ごしですか。

我々大学生は来週からテスト週間に入ります。

日頃水球に没頭出来るのも本業である勉学が申し分なく出来ているからこそなので頑張りたいです。


というわけで僕は本日、菊名に住むサムの家に英語の指導を受けに行ってきました。

一時間半程度のものでしたが実りあるもので、あっという間に時間が過ぎてしまい少し残念でもあります。

彼は三月にインドを旅行し、そのままロシアを鉄道で横断するつもりらしいです。

羨ましい限りです。

僕も引退したら海外旅行に旅立ちたいと思います。


写真は先日行われました峰岸宏前監督の慰労会の 三次会の後の集合写真です。 

松坂清麻


こんばんは永岡です。

本日、世間では国民の祝日の‘成人式’ですが、まだ未成年の私には毎年特に関係のない休日です。
けど来年には。。。(シルヴァン調)


なので今日は高校生のJO予選(@城北)の応援に行きました。


高校生の試合は大学とは違い、「泳ぐチームが勝つ」という印象を受けました。

と言いますのも、秀明vs前商で前商は強力なフローターを置いているわけではないのですが、早い球繋ぎや怒涛のカウンターで、(正確なスコアを覚えていないのですが)1Pは2-2位で競っていましたが、結構的には10点近い大差で勝負を終えておりました。


「泳ぐチームが勝つ」ということは、言い換えれば「流れを掴んだチームが勝つ」ということです。

流れが来れば、飛び出しが出てカウンターも決まり出します。

これが俗に言う順回転‘好循環’の状態です。

高校は大学に比べて、個人プレーで点を取れる大黒柱がチームに存在することが少ない(これまた正確なデータがないのですが)ため、流れを絶ちきれない。
という理由や、
悪循環になったチームは、経験を積んできている大学生に比べ、普段通りに行かない焦りからくるミス等が多発する。

などの理由から、流れを掴んだ時の高校生の力はボールゲームにおいて想像以上の力を発揮することが言えると思います。


また高校生の試合は大学の一部と比べ、自分と近い感覚で観戦することができるため非常に勉強になりました。




まだ免許を取って2ヶ月ですが、城北高等学校へは自動車で行きました。

ナビゲーターを駆使し、なんとかたどり着くことができました。


写真は暗くて見にくいですが、品川から撮影した東京タワーです。 

永岡陽太


こんばんは、1年の相馬です。

本年の練習が始まり、ようやく1週間経過しました。時間の経過は遅いほうが良いに決まっていると思う人がほとんどだと思われますが、いつに無く長い1週間であったため、早く時が流れて欲しいと思ってしまった次第です。

しかし、貴重な時間ですから、今しかできないこと、今やらなければいけないことをしたいです。

写真は、昨日の慰労会での全体集合写真です。

相馬一友


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HN:
慶應義塾体育会水泳部水球部門
性別:
男性
自己紹介:
慶應義塾体育会水泳部水球部門のブログです。
現役大学生・OB・ファンの皆様との交流の場にしたいと思います。

水球とは
プールの中で行うハンドボールを想像してください。水球は泳ぎながらボールを扱う珍しいスポーツなので、競泳だけでも球技だけでも味わえない楽しさがあります。サッカー・バスケットのような戦略性・戦術性と、ラグビーのような力強さを併せ持ち、水面下での激しい攻防から『水中の格闘技』とも呼ばれます。随所には、日本泳法のテクニックなど技巧的な面も見られます。
日本ではマイナースポーツですが、海外での水球-waterpolo-はプロリーグも存在する人気スポーツです。
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