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Keio Waterpolo Team
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こんばんわ!
松坂清麻です。

日中は太陽が出て暖かいですが、日が暮れると急に冷え込んで朝に体が冷えきってることが最近多いです。みなさんも風邪には気をつけましょう。


慶應の一般入試と言えば学部を問わず英語が難しいと受験生のみなさんはすぐ思われるでしょう。
確かに配点としても他の科目のだいたい二倍はありますので、英語が出来るかどうかは合否を大きく左右します。

しかし、大切なのは難しい問題が出来ることではなく、取りこぼしをせずに確実に点を稼ぐことです。

見たこともない難しい単語や文法問題は自分だけではなく皆解らないのです。

その一つの問題や文に時間をかけすぎて最後まで解ききれず、結果として受験に失敗してしまったら泣けるに泣けません。
ただ単に最初から順番に大問を解くのではなく、だいたいで良いので時間配分をする事をお勧めいたします。

そうすれば最後まで解けきれないということは防ぐことが出来るのです。

途中だった問題は最後時間が余ったら戻ってきて解けばいいのです。

時間配分は長文読解問題の配点が高いですので、出来るだけそこをゆっくり解けるように設定すればいいと思います。



話は全然変わりますが写真は僕の名前の由来になった和気の清麻呂の像です。 

松坂清麻


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こんばんは!松坂です。

本日は肌寒い風が吹き、今シーズン始めてセーターを着ました。

だんだんと受験のシーズンが近づいて参りましたね。
思い返すと二年前は僕も今の受験生と同じ立場にいたわけで、今では良い思い出ですがその時は苦しい思いをしました。

現役生というものは最後の最後まで伸び続けるものなので、今の時期などは過去問など解いても解るはずがないのが普通です。
逆に言うと現役の時は最後まで集中力を続かせて、がむしゃらにがんばった人が勝者となるのです。

だから模試の結果などは僕は全然気にしていませんでした。


受験生のみなさん、まだ焦る必要はないので一日一日を大切に過ごして下さい。
日々着実に進歩していけば結果は付いてきます。

写真は愛用した参考書です。 

松坂清麻


こんばんは!松坂です。

昨日僕と大二郎で体育会本部の会議に参加してきました。
来年度の体育会の主務や本部役員を対象とした説明会だったのでほぼ全ての部が参加しており少し緊張致しました。
会議の中心となったのは体育会本部の仕事に関しての説明でした。
体育会は学生が運営、実行を行っていくので、各部の統括をして先導していく本部の仕事が重要になってきます。

一番印象的だったのは本部役員のみなさんが自分の仕事に誇りを持っていることと、何よりも慶應義塾を愛してることです。

自分も一体育会生、一塾生として慶應の代表であることを胸に刻み日々精進していきます。


写真は体育会生には必ず配られる本です。 

松坂清麻


こんばんは!松坂です。

本日は午前中にウエイトとランニングを行いました。

昨日がオフ明けとしては最初のウエイトでしたので、皆本日は筋肉痛が残っていて辛そうでした。
当分の間は腹筋や背筋など体幹のメニューが中心となるので、一度筋肉痛になるとなかなか抜けない点が悩みの種です。

すべての動きの基礎となる部位ですのでがんばっていきます。


最近僕たちの中でホットな話題は留学生についてです。

なんと理工学部に今秋から来ているフランス人の留学生が水球をやりたいとコンタクトを取ってきたのです!

まだ直接は会ってないのですが是非とも入部してもらいたいと思います。
国際色豊かな水球部を目指し日夜努力するつもりです。


写真はフランス語の教材です。これで少し勉強したいと思います。 

松坂清麻


今晩は!松坂です。

一週間のオフも終わり、新体制が始動して今日で二日目です。

まず最初にやることは新チームを早く軌道に乗せること。

練習に無心で打ち込むためには練習環境を整える必要があります。

そして、新たなスタートですので動きの一つ一つを基礎から見直していきたいです。具体的には泳ぎや投球フォーム、柔軟性などです。

今週一週間を使って今から自分達が進むべき道を大まかですが決めていきたいと思います。



そして、来年度に向けての部員の確保も大切な仕事です。

SFCのAO入試の締め切りが10月24日なので興味がある方は早めにご一報ください。

またAO入試ではなく一般入試を考えてる方も僕たちが全面的に受験対策をバックアップしていきますので、どしどし連絡ください。



写真は最近のマイブームです。 


松坂清麻



今晩は松坂です。

インカレが終わり一夜が明けました。本日から僕たちは一週間のオフに入ります。

期間が少し短い気もしますが、他のチームより早く始動できることでいち早く新チームを確立できると思います。


我々次の代のメンバーは今年の反省を活かし、強いチームを作るために断固たる決意を持って新しいスタートを切りたいです。



写真はインカレの参加賞のタオルです。 

松坂清麻



昨日永岡から紹介のあった松坂です。

本日は我らが主務小野さんを紹介したいと思います。学部は理工学部です。


彼の別名はブラックダイヤモンド。
小野と言えば黒、黒と言えば小野と言っても過言はありません。
それほど小野さんの肌は黒いのです。

シーズンオフでだんだんみんなの肌の色が戻り始めてもまだ一人だけ黒いのが小野さんです。

部員皆黒くても一人だけ黒色の種類がアフリカ系なのが小野さんです。


そんな野生感溢れる外見とは裏腹に小野さんはすごい知的です。
その思考は常に論理的に構成されており理路整然としています。
僕は小野さんのような建設的な考え方が出来る人と今まで話したことがなかったのですごく勉強になりました。

また主務としてもエキスパートで彼無しでは我が部は成り立ちません。


これからも日本一黒い水球プレーヤーとしてがんばってください。



写真はよく目を凝らしてご覧ください。 


松坂清麻


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慶應義塾体育会水泳部水球部門
性別:
男性
自己紹介:
慶應義塾体育会水泳部水球部門のブログです。
現役大学生・OB・ファンの皆様との交流の場にしたいと思います。

水球とは
プールの中で行うハンドボールを想像してください。水球は泳ぎながらボールを扱う珍しいスポーツなので、競泳だけでも球技だけでも味わえない楽しさがあります。サッカー・バスケットのような戦略性・戦術性と、ラグビーのような力強さを併せ持ち、水面下での激しい攻防から『水中の格闘技』とも呼ばれます。随所には、日本泳法のテクニックなど技巧的な面も見られます。
日本ではマイナースポーツですが、海外での水球-waterpolo-はプロリーグも存在する人気スポーツです。
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