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Keio Waterpolo Team
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こんばんわ、増田です。

現在関東に台風が接近している様で、今日はかなりの悪天候でした。


さて、話は変わりまして先日、とある方に遭遇したました。

悪魔王子、バタ・ハリ選手です!

簡単なスパーも見る事が出来、大満足でした。

次戦ワールドマックスは相手がレミーボンヤスキーなのでかなりいい勝負が見れる事と期待しています。


写真はハダハリ選手のフィギュアです。


増田究平



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こんばんは。

明日、台風20号が関東地方に接近するらしいです。

そして、明日は水球部の先輩の結婚式に招待していただきました!
学生は学生の役目があるのでしっかり役目を果たせるように気合いを入れて行きたいと思います!
また二次会から参加するのですが会場が渋谷のクラブということなので、僕は初クラブデビューになります!
精一杯楽しみたいと思います。 

高橋大二郎
こんばんは、牛島です。

私は法学部法律学科に在籍していますが、大多数の学生が3年生になると研究会(ゼミ)に所属します。

ゼミとは、教授などの指導のもとに、少人数の学生が特定のテーマについて研究し、報告・討論するものです。

活動は各研究会によって異なりますが、ほとんどの研究会が週に1~2回の本ゼミを基本としています。
さらに研究会によっては、学生だけで集まって勉強会(サブゼミ)を行ったりもします。

私の所属するゼミは民法を専攻としており、本ゼミとサブゼミを週に1回ずつ行っています。
本ゼミでは最高裁判例や事例問題をもとに、ゼミ員同士の討論をしており、
サブゼミでは次回本ゼミのための予習を班ごとに行っています。


さらにゼミの活動は勉強だけではなく、夏休みに合宿を行ったり、ゼミ対抗ソフトボール大会があったりとたくさんのイベントが開催されます。


慶應義塾の先生方は各界で活躍され、指導力にも優れた素晴らしい方ばかりです。
また夢や目標を高く持った良き友人が多数おり、毎日刺激を得ています。


大学に入学するまではよくわかりませんでしたが、慶應大学は自分を高めるのにとても良い場であると感じています。

受験生の皆さんをはじめ、高校生の皆さんはぜひ進路の選択肢の一つに「慶應義塾」を考えてみてください。


写真はソフトボール大会のユニホームです。
ゼミで揃えると得点が加算されるので、みんなで気合いを入れて作ったら4桁近くの金額になってしまいました…笑



牛島貴史



こんばんは、シルヴァンです。

今朝、ウエイトツレイニング後で清麻と永岡と漢字の授業をしました。
それは、水球をすると漢字を書くのがすぐ上手なります。。。

すみませんが、何もと思います。
フランス語でかくのは日本ごでかくのよりだから、ここに終わります。。。

この写真は代々木公園で七時午前にルグビの "クアタファイナル" 後で撮りました。
後で疲れたからあそこに寝ました。


Sylvain (シルヴァン) 

こんばんわ!
松坂清麻です。

日中は太陽が出て暖かいですが、日が暮れると急に冷え込んで朝に体が冷えきってることが最近多いです。みなさんも風邪には気をつけましょう。


慶應の一般入試と言えば学部を問わず英語が難しいと受験生のみなさんはすぐ思われるでしょう。
確かに配点としても他の科目のだいたい二倍はありますので、英語が出来るかどうかは合否を大きく左右します。

しかし、大切なのは難しい問題が出来ることではなく、取りこぼしをせずに確実に点を稼ぐことです。

見たこともない難しい単語や文法問題は自分だけではなく皆解らないのです。

その一つの問題や文に時間をかけすぎて最後まで解ききれず、結果として受験に失敗してしまったら泣けるに泣けません。
ただ単に最初から順番に大問を解くのではなく、だいたいで良いので時間配分をする事をお勧めいたします。

そうすれば最後まで解けきれないということは防ぐことが出来るのです。

途中だった問題は最後時間が余ったら戻ってきて解けばいいのです。

時間配分は長文読解問題の配点が高いですので、出来るだけそこをゆっくり解けるように設定すればいいと思います。



話は全然変わりますが写真は僕の名前の由来になった和気の清麻呂の像です。 

松坂清麻


こんばんは、永岡です。

私達水球部は近頃、毎朝ウェイトをしています。

水球は、コンタクトプレーの多いスポーツなので、筋力は泳力に並ぶ重要な能力なのです。

しかし、今の時期(オフシーズン)は筋力を向上するより、背筋や腹筋など体幹の筋肉の肥大を重点的にやっております。

体幹はボディーコントロールやスイミングフォームに必要な筋肉です。
それと同時に、力を伝える原動力となる部位でもあります。

車に例えると、手足が車輪だとすれば、体幹はエンジンにあたるわけです。(多分)


また、スイムや巻き足や投球(もはや水球における全ての動作)には柔軟性が大いに要求されるので、ストレッチもウェイトの前後に欠かさずやっております。

しかし部内でも断トツで体の固いのが私永岡です。
今日のようなオフ明けの朝などは特に病的な固さです。

体が固いとパフォーマンスの低下に加え、怪我に繋がりやすいため、日々筋トレと同じ位の時間柔軟に時間をさいて、少しでも柔らかくなろうと思います。


写真1は私の唯一の同期であり、街中歩けば職質、電車に乗れば痴漢扱いされるという、自称静岡高校のイケメン相馬一友です。 

永岡陽太


こんばんは、1年の相馬です。

今日は渋谷のアップルストアに行ってきました。
発売してからしばらく経ちますが今日初めて見ました、iPod-touch。アップルストアでは実際に手にとっていじることができるので、どんなものかと操作してみました。

iPod-touchはボタンが一つしかなく、あとは画面にタッチして操作するもので、画面上のアイコンに触れて曲を選べば音楽が流れます。
またインターネットに接続してその場でYou Tubeの動画も見れるそうです。もちろん、普通のWebサイトも見れます。
ここまで来るとパソコンに近いものではないかと思います。

理工学部の授業(講演)でよく聞きました。今は、携帯電話やパソコンなどの端末を技術によってどんどん小型化しているのだと。そして、通信の高速化です。講演で紹介されたものはどれも驚くものばかりでした。

今後どんなスーパーマシンが出るか楽しみです。おそらく値段が高すぎて手に入れることができるものではないでしょうけれど。

写真は水泳部合宿所のお風呂です。いつか入ってみたいです。


相馬一友



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慶應義塾体育会水泳部水球部門
性別:
男性
自己紹介:
慶應義塾体育会水泳部水球部門のブログです。
現役大学生・OB・ファンの皆様との交流の場にしたいと思います。

水球とは
プールの中で行うハンドボールを想像してください。水球は泳ぎながらボールを扱う珍しいスポーツなので、競泳だけでも球技だけでも味わえない楽しさがあります。サッカー・バスケットのような戦略性・戦術性と、ラグビーのような力強さを併せ持ち、水面下での激しい攻防から『水中の格闘技』とも呼ばれます。随所には、日本泳法のテクニックなど技巧的な面も見られます。
日本ではマイナースポーツですが、海外での水球-waterpolo-はプロリーグも存在する人気スポーツです。
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